じんましんは他にも機械性じんましんというものがあります。これは皮膚を圧迫するなどの外部からの機械的な刺激を受けた場合に起こるものです。外部からの刺激というのは、時計のバンド、ベルトで押さえていたお腹、下着のゴムによる締め付けなどがそれに当たります。
私の父は腕時計をすることができません。なぜかというと、腕時計をするとその部分にじんましんが出てきてしまうからです。これはまさに機械性じんましんにあたります。私もしばしば、ベルトの部分の締め付けにより、腹部にじんましんがでることがあるので、ズボンをはくときにはできるだけベルトで縛り付けなくてもいいようにサイズの合ったものを選ぶようにしています。
温熱じんましんと呼ばれるじんましんもあります。これは、温水や温風のような暖かい外部刺激によって、特定箇所の体温があがったところにできます。コタツやストーブ、布団、風呂といった外部の刺激がこの温熱じんましんの原因となります。コタツに入っていると、しばしば腿のあたりにじんましんができることがあります、これが温熱じんましんです。
私は、寒い冬に外を走っていると、しばしば腿や膝の裏側がかゆくなってくるのですが、これは寒冷性じんましんと呼ばれるものです。冷水や冷風のような冷たい外部刺激によって、特定箇所の体温が下がったところにできます。私の場合は、外気によるものですが、他にも扇風機やクーラーなどによっても引き起こされます。
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