アレルギー性じんましんは、食事性アレルゲンの他に、吸引性アレルゲンがあります。吸引性アレルゲンとは、呼吸により花粉、ハウスダスト、ペットの毛といった特定の物質を体内に入れることで起こります。

私の母もアレルギー体質なのですが、この吸引性アレルゲンによるアレルギーを引き起こします。母は以前から鼻がつまり気味でした。特に春先になると症状が重くなるので、花粉症だと思い、市販の薬を飲んで対処していました。

ところが、我が家で猫を飼うようになってから、症状が悪化してしまったのです。市販の薬を飲んでもなかなか効かないので、病院に行って検査をしました。すると、母のアレルゲンは、ハウスダストと花粉とペットの毛であることが判明しました。このように、吸引性アレルゲンは、いくつかの原因が合わさって起こることが多いようです。

その後は病院に通い、注射を打つことで少しずつ抗体を増やし、今では症状が軽くなってきています。

薬剤性アレルゲンというのもあります。これは、薬物投与により、抗生物質、結成薬品、アスピリンのような特定の物質を体内に入れることで起こります。

刺咬性アレルゲンは、生物による身体的外傷により特定の物質を体内に入れることで引き起こされます。ハチの毒やムカデの毒などがそれにあたります。



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